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摩周湖で作られてきた伝統とこだわりの『いもだんご』

摩周湖レストハウスで長きにわたり販売されてきた名物メニューといえば「いもだんご」があります。これが一から毎回、レストハウス内で作っていることをご存知でしょうか。
今回の記事では、この工程についてご紹介します。

実演するのは、社員の野田さん。レストハウスで「いもだんご」を作り続けてきたベテランです。

作業はじゃがいもの皮を剥き、茹でるところから始まります。ジャガイモは、弟子屈町の農家から直接仕入れた厳選された素材を使っています。

「ジャガイモは、団子としてまとまりやすく、甘みのある品種を使用しています。この品種に行きつくまでもいろいろなジャガイモを試して、今に至っています。なので「いもだんご」の味も昔と比べても、あがってきていると思いますね。」
と語る野田さん。

茹で上がったジャガイモを、「いもだんご」にしていく作業は厨房の奥にある専用の作業スぺースで行います。芋を練る機械は「いもだんご」をレストハウスで販売してから、変わらず使い続けている年季の入った代物です。

芋の練り具合に応じて、タイミングを見計らいでんぷんを加えていく野田さん。

「熱いうちに一度にでんぷんを入れすぎると、固くなりやすい。練り具合に応じて時間をかけて、いれていったほうが、「いもだんご」を揚げたときにちょうど良い固さになるんです。」とのこと。

今後は既定のグラム数に練ったいもを分けていきます。熟練したさすがの手際の良さ。これをこねて、棒状に伸ばしていき、箱に詰め、4時間ほどかけ熱を冷ましていきます。

冷めた後はスライスし「いもだんご」の素ができあがりました!これを揚げれば「いもだんご」が完成です。

「いもだんご」はお客様にご提供する際は、オーダーをいただいてから、油で揚げて、最後に秘伝のたれをつけてお出ししています。

是非レストハウスにお越しの際は、こだわりの「いもだんご」をご賞味ください。
(硫黄山のレストハウスでも芋団子は購入することができます。お立ち寄りの際は、蒸し卵、硫黄山温玉ソフトなどとあわせて是非!)
※情報は2022年1月現在となります。